2014年6月9日月曜日

千代田区長へのメッセージ

以下、千代田区FBページにメッセした。タイムラインに書かないのはせめてもの武士の情けである。ここに書いたらおんなじか?w

区長

今日、午前中、公害指導係に電話した。内容は、15日(日)午後9時から翌4時まで、近隣でクレーン工事をやる旨のチラシがメールボックスに入っていたからだ。
業者にはこの時間帯の工事を中止するよう伝え、麹町警察にもクレームをつけるよう公害指導係の岡嶋に申し渡した。夜間の工事は一切しない旨、麹町警察交通規制係岩下係長から通達を受けていたからである。

14時15分頃、岡嶋から電話が掛かって来た。内容は、当該日時の工事について、施行業者が東京家政学院ともう1名の近隣の住民に聞いたところ、夜間の工事を希望するので、夜間にしたと言っており、夜間を止めろと言っているのはわたし1人である。よって多数決で夜の工事になるという、知能指数50レベルの内容であった
岡嶋を怒鳴りつけ、上司に代わるよういうと、係長が出て来た。この男も、わたしの話に「うんうんうん」などとふざけた口調で語るので怒鳴りつけ、口の利き方を教え、業者に直接連絡するよう指示した。

わたしの指示を守ってるかどうか怪しいので、確認電話を15時10分頃に入れた。岡嶋が麹町警察に連絡すると、道路規制係の岩下係長が夜間の工事は許可しないと言っている旨確認しているという話だった。わたしが警視庁にメールして、厳しく麹町警察交通規制係を指導するよう言ったからだということは容易に想像出来るし、すでに前回同様のクレーン工事に対してクレームをつけたときに言質は取っている。

16時20分ごろ、業者から「平日の昼間の作業に変更します」と言う完結明瞭な報告があった。千代田区役所、公害指導係、3月末に退職した伊藤さんを見習って、区民の安全と人権を守る業務に邁進してほしいものである。

0 件のコメント:

コメントを投稿