三十尾御大が1日にFB川にフライを流し、本命を釣り損ねたことはご存じのとおりだが、その本命がフライを見に来ていたことが分かった。いいね!だけはしてるから。w
ヤマメがフライを見に来て反転して水中に戻っていくことはよくあることで、スレたヤマメにフライが本物かどうかを見極められたわけだ。フライフィッシャーとしては、クソ!と思う瞬間だ。
フライは、ターゲットに合わせ、季節に合わせ、川に合わせて巻くのが鉄則。御大、最近フライ巻いてないでしょ?
2011年3月11日の福島第一原発の事故によって、日本はそれまでの日本とは大きく変わった。その変化の中でも最も顕著なものは、これまで全く意識する事のなかった、この日本という国の実態が赤裸々な姿を現してきたことである。 それは、まるで、映画マトリクスの世界そのものである。政府も、官僚も、マスコミもよってたかって国民から真実を隠蔽しようとしてきたことが明白になってきたと同時に、ベールに包まれていたものがその姿を現しつつある。 このような時代にあって、しっかりと情報を取捨選択し、自らの意思に基づいて生きるためには、静かに深く考察する時間を持たなければいけない。
2018年4月5日木曜日
地球に還る
火星にやって来て2年半経った。火星ではデリカテッセンとケーキ作りをやりたかったが、火星人とはビジネスできないと分かった。
今、地球でやってたSEOを火星でやってるけど、火星でなくてもSEOはできるんで火星にいる必然性はないなーと思ってる。
それに、最近地球出張が増えてきたので、地球にまた拠点がほしいなと思い始めてる。
今、地球でやってたSEOを火星でやってるけど、火星でなくてもSEOはできるんで火星にいる必然性はないなーと思ってる。
それに、最近地球出張が増えてきたので、地球にまた拠点がほしいなと思い始めてる。
火星は座して死を待つ星
火星人が地球大学に行くとどうなるかは火を見るよりも明らかである。当然のように地球企業に就職する。
地球企業に行けば地球人と結婚し、地球人とのハーフの子供ができる。
子供が20歳になるまでに火星の両親は墓に入り、義理でも火星に戻る理由はきれいに消え去る。
火星に戻るチャンスは、火星での起業くらいだが、火星政府は頓珍漢なことばかりやっていて、地球交付税の使い方が全く分かっていない。
地球企業を火星に誘致するためのインフラ整備すら怠ったのだから、来るはずもないのだ。
最後の手段として、火星人に起業させて、働く場を自前で作らない限り、火星で働きたい火星人をとどめる術はない。座して死を待つ星、それが火星である。
地球企業に行けば地球人と結婚し、地球人とのハーフの子供ができる。
子供が20歳になるまでに火星の両親は墓に入り、義理でも火星に戻る理由はきれいに消え去る。
火星に戻るチャンスは、火星での起業くらいだが、火星政府は頓珍漢なことばかりやっていて、地球交付税の使い方が全く分かっていない。
地球企業を火星に誘致するためのインフラ整備すら怠ったのだから、来るはずもないのだ。
最後の手段として、火星人に起業させて、働く場を自前で作らない限り、火星で働きたい火星人をとどめる術はない。座して死を待つ星、それが火星である。
2018年3月23日金曜日
「三つ葉葵と修験道について」

左は双葉葵、右は三つ葉葵である。
双葉葵は、上賀茂神社、下鴨神社の神紋である。葵祭は、上賀茂神社、下鴨神社、松尾大社の祭礼であり、神草である葵が使用される天照大神の復活を祝う祭である。
これに対し、徳川家の家紋である三つ葉葵は双葉葵に1枚葉を足して作られたと言われている。つまり、徳川家は賀茂氏との何らかのつながりがあることを示している。
これに対し、徳川家の家紋である三つ葉葵は双葉葵に1枚葉を足して作られたと言われている。つまり、徳川家は賀茂氏との何らかのつながりがあることを示している。
賀茂氏といえば陰陽道の始祖であり、陰陽師安倍清明が師事したことでも知られている。そしてまた、徳川家康は陰陽師を厚遇したことでも分かる通り、やはり賀茂氏とのつながりが大きいことを示唆している。
また、徳川家康の墓がある静岡市久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は、賀茂氏と縁戚関係にある秦河勝(聖徳太子)の息子久能忠仁(はたのひさよしただひと)が開いた鉄舟寺(てっしゅうじ)の境内にあることから、徳川家康は自らが賀茂系秦氏の末裔であることを知っていたということになる。
賀茂氏も秦氏も水を操ることができる一族であったと言われている。水を操るとは治水技術の事を言い、平安京の造営は秦氏の治水技術なくしては達成できなかったはずである。
また、徳川家康の墓がある静岡市久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は、賀茂氏と縁戚関係にある秦河勝(聖徳太子)の息子久能忠仁(はたのひさよしただひと)が開いた鉄舟寺(てっしゅうじ)の境内にあることから、徳川家康は自らが賀茂系秦氏の末裔であることを知っていたということになる。
賀茂氏も秦氏も水を操ることができる一族であったと言われている。水を操るとは治水技術の事を言い、平安京の造営は秦氏の治水技術なくしては達成できなかったはずである。
修験道は役行者(えんのぎょうじゃ)が始祖とされるが、彼もまた賀茂氏である。修験道と言えば大峰山の千日回峰が思い浮かぶが、修験道のメッカと言えばやはり熊野神社であろう。熊野神社は全国に3000社あるとされるが、修験者がその勧請に一役買っていた。また、修験者は幾度となく繰り返された東征の先導役として活躍してもいる。全国にある天狗伝説は斥候として活躍した修験者の姿ではないだろうか。
日本神話において神武東征の際、神武天皇を熊野国から大和国への道案内をしたとされるのが八咫烏(やたがらす)である。
聖徳太子が神道の指導者組織を陰陽師集団「八咫烏」とし、現在まで続いているといわれているが、全国の熊野神社の紋章としても使用されている。
日本神話において神武東征の際、神武天皇を熊野国から大和国への道案内をしたとされるのが八咫烏(やたがらす)である。
聖徳太子が神道の指導者組織を陰陽師集団「八咫烏」とし、現在まで続いているといわれているが、全国の熊野神社の紋章としても使用されている。
2018年3月22日木曜日
火星漂流記1
ディストリクトK67は、360度山に囲まれている。空を見上げると、山の端から被せられたドーム状のスクリーンに青空や雲が映し出されている。
空は時間によって変化し、季節の変化もある。時には雨が、時には雪が、時には風が吹く。川の水量も、蓄積データに基づいたアルゴリズムに基づいて調整されている。
夜には、その季節のその時間の夜空の星々が輝く。それは、地球から見た空であり、地球から見た夜空である。
火星は、地球からやってくる植民が違和感を持たないように、限りなく地球に似せて環境が整備されている。しかし、当初はそっくりだった環境も、火星人たちによって破壊が進んで、今では、地球人の移民たちには受け入れがたいほど荒廃が進んでしまった。
空は時間によって変化し、季節の変化もある。時には雨が、時には雪が、時には風が吹く。川の水量も、蓄積データに基づいたアルゴリズムに基づいて調整されている。
夜には、その季節のその時間の夜空の星々が輝く。それは、地球から見た空であり、地球から見た夜空である。
火星は、地球からやってくる植民が違和感を持たないように、限りなく地球に似せて環境が整備されている。しかし、当初はそっくりだった環境も、火星人たちによって破壊が進んで、今では、地球人の移民たちには受け入れがたいほど荒廃が進んでしまった。
2018年3月14日水曜日
小説「カーラヌカン」
小説というよりも、ムービーを撮る前に作成するストーリーメモ、シノプシスである。映画撮影は、シノプシスに基づいてカット割りを行い、絵コンテを作る。そして、絵コンテに基づいて撮影は行われる。浜野御大は絵がお上手なので、絵コンテを描いているはずだから、黒沢ばりに絵コンテ本を出版すれば小説よりも売れると思う。w
はてさて、このシノプシスは、撮影前に書かれたものと撮影後に書かれたものが混在しているような印象を受ける。映画にあったシーンそのままのものもあればちょっと違うシーンもあるからだ。
映画を観ているとき、観客は自分の経験と想像でストーリーを勝手に作っていって先読みしてしまうものだが、この想像はいつも裏切られることになる。とりわけ、映画「カーラヌカン」はそうだった。そこで、原作を読むことによって、あー、そういうことだったのかと作者の真意を理解することができるわけで、原作の存在理由はそこにある。
映画を観ているとき、観客は自分の経験と想像でストーリーを勝手に作っていって先読みしてしまうものだが、この想像はいつも裏切られることになる。とりわけ、映画「カーラヌカン」はそうだった。そこで、原作を読むことによって、あー、そういうことだったのかと作者の真意を理解することができるわけで、原作の存在理由はそこにある。
しかし、何と言ってもこの小説の最大の売りは、浜野御大のワープロ原稿を校正なしでそのまま印刷したところにある。時間の問題か、それともシズル感を出すためか?誤字脱字を数えるのをあきらめるように仕向けるのも浜野マジックであろうか?w
2018年3月12日月曜日
震災復興に寄せて
1995年
阪神大震災時、地元の西宮と隣町の芦屋で復興と町づくりボランティアを2年やって、それまでやっていた広告の仕事を辞めて小説を書き始めた。幸い、新聞社から連載小説の依頼が来た。連載小説のお題はワインと女で、毎月のギャラの50万は取材費としてワイン代に使ったので、ソムリエよりも詳しくなり、ワインバーを始めることにした。ワインバーを始めたら、スッチー、ドクター、IT系リーマンの客で繁盛した。
2000年
客で来ていたIT系企業のリーマンから、東京の学校で講座を持ってほしいと言われて、渋谷で講義し始めた。東京での講座が忙しくなったので、移住した。7年後、講師の仕事がなくなったので研修会社のリーマンになった。そして、その会社でインターネット部門を立ち上げた。
2011年
東北大震災を機に移住を考え始めた。
2015年
ど田舎で食関連の仕事を始めたいと思って火星に移住した。火星で1年デリカテッセン作りをやった。火星のお菓子屋の新商品開発をやったが、一向に商品化しないのでアルバイトを始めた。アルバイトを始めた先から、インターネット部門立ち上げてほしいと依頼されてリーマンになった。その後、火星のお菓子屋は破産して、開発費の回収はできなくなったが、3か年計画のSEO業務は順調に進んでいる。
2018年
復興が形になるのに最低10年という時間を要する。7年経った今でも復興は完了していない。地震だろうが、津波だろうが、町は復興できる。しかし、復興を妨げるのが放射能である場合、除染の完了後、復興に着手することになる。これは、原発の廃炉作業がまだ前段階にあるのと同じである。除染は完了するのか?汚染水対策は完了するのか?いつまで掛かるのか?生きているうちに終わるのか?
新たな1歩を踏み出すには、そこから先ず抜けるというのも意味のあることなのではないだろうか?
捨てる神あれば拾う神あり。鬼ばかりの火星にあっても愛に満ちた人はいるものなのである。
登録:
コメント (Atom)
